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映画戯言 第010回
パール・ハーバー(2)

監督:マイケル・ベイ/製作総指揮:ジェリー・ブラッカイマー/製作:ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイ/脚本:ランダル・ウォレス/>撮影:ジョン・シュワルツマン/美術:ナイジェル・フェルプス/音楽:ハンス・ジマー/衣装:マイケル・カプラン/出演:マコ、ケリー・ヒロユキ・タガワ、ベン・アフレック、ジョシュ・ハートネット、ケイト・ベッキンセイル、アレック・ボールドウィン、ダン・エイクロイド、トム・サイズモア、ジョン・ボイト、他
製作年:2001年/製作国:アメリカ/時間:183分/



 「続く」としてから、ずいぶん時間がたっております。文体の統一もままなりません。だーいぶモチベーションが下がっておりますが、一応続編ということで。

 前回、劇中に登場させた日本人、マコとケリーからみるアメリカ人の日本人イメージについてあーでもないこーでもないとやりました。その中で、日本人に対してわけわかんないと思ってんじゃねぇかなぁってな話の具合になりました。

 戦後、日本人はアメリカについて知ろうとしました。それは、アメリカには憧れを抱かせるだけの何かがあったからです。アメリカなど西側諸国からすれば、日本を西側につかせることは必要不可欠な戦略だったと言われています。そして映画産業などの「豊かなアメリカ」輸出作戦に、貧しい国日本がうまく噛み合ったこともあるでしょう。それが「まんまと・・・」なのか「進んで・・・」なのかはともかく、日本は豊かなアメリカを享受したことは間違いないわけです。必要の無いところに欲しがる気持ちは生まれないわけで、やっぱり日本はアメリカを知りたかったんだと思います。そしてアメリカからすればそれは、してやったり憧れて欲しかった、ということになるかもしれません。なんだか話が堂々巡りのようですが、関係を持つというのは一方通行の行為ではないので、たぶんこれでいいんです。

 「この国・・・」なんてものの言い方をすると、どうしても筋肉質なにおいがしてしまいますが、しかしマコ・イワマツとケリー・タガワが「日本人」であるなら、その言い方を使っても平気です。なぜなら僕は日本人であるにもかかわらず、マコとケリーを「日本人」とする考えに距離を感じるからです。そこを日本人とするならば第三者のような目であざけるように微笑むことさえできます。

 おそらくパール・ハーバーを観た日本の人は、登場する日本人にクスッっとするか腹をたてるでしょう。「アメ公はわかってねぇ馬鹿タレだ」なんて言ってしまうかもしれません。僕もそう思います。たぶんアメリカはわかってないんです。

 わかってないなりに外に対して表さなければならないとき、誰でも特徴を捉えるところからはじまります。難しい漢字を書こうとするとき、なんとなく雰囲気で書いてみたり、物真似をしようとすれば、その人の印象的なクセなどから糸口をつかむものです。だからといって、日本人のことを全然わかっていない馬鹿なアメリカに慈悲を、などと言いたい訳ではありません。第一、「わかる」と「わからない」との線引き自体がなんだかよくわからないです。僕が思ったことは、日本人の思う日本人と、アメリカ人の思う日本人とのギャップ、そこから見えてくるものがあるかもしれない、ただそれだけです。何が見えてくるのかは今の時点ではわかりません。そして見えてきたもの、それ自体が実態を持つものなのか幻なのかさえもわかりません。そしてそして、実態を持つか幻かということが有効な把握の仕方なのかさえあやふやでよくわからないです。

 普通ならここで「しかし、ただ一ついえるのは・・・」という切り替えしが必要なのかもしれませんが、僕はここで、文頭に「たぶん・・・」をつけてみたいと思います。たぶん、そういうことをあーでもないこーでもないと考えることは、あーでもないこーでもないと考えないことよりも何かありそうな気がする、それだけです。ここまでぶつぶつとクソ拭く紙にもならないことを書いておいて、最終的にカンに頼るあたりが投げっぱなしジャーマンです。僕の周りを「ええじゃないか、ええじゃないか」と小さいおっさん達が踊っています。自分の芸のなさをでっかいウンコでもして忘れてしまえ、偉大な先人の言葉です。


 以前、経営が立ち行かなくなった会社社長が、コメントを求める報道陣に対して「責任は社員にあるのではなく、経営者の私にある」などということを涙ながらに訴えていました。そのことを記事にしたある外国の新聞が、「最近のサムライは涙をみせる」というようなことを見出しにしていました。僕は最初、サラリーマンをサムライだなんて、と思い、鼻で笑って背中で泣いて同じアホならププッピドゥ・・・いや、鼻で笑ってしまいました。しかし、そのことをよくよく考えてみるとなんだか笑っていられなくなりました。

 サムライというのは身分が上の者に仕える武士のことです。この肩書きは、ずいぶんと昔からあって「いい国作ろう鎌倉幕府」より以前からあったようです。古い言葉で、武士(ぶし)のことを「もののふ」という場合がありますが、気になったのでちょっと調べてみました。

 僕の想像では、物の怪(もののけ)というのが文字通りなものですから、きっともののふは[もの][の][ふ]で、「[もの]の担当」ってことなのではないかとと思っていました。ものすごく勝手に[ふ]は―府の「ふ」かなと。そして[もの]は、常識とか法律とかモラルとかそういうものだろうとこれまた勝手に考えました。しかしそれはどうも違うようで、大昔、朝廷で働いていた物部氏(もののべ-し)が軍事担当だったことがルーツにあるとのことでした。

 ついでなので書いておきますが、サムライというのは漢字で[侍]と書きます。古語では「さぶらひ」と読みます。これは動詞[さぶら-ふ]に対する名詞の形で、[さぶらふ]の意味は身分が上の者に仕えるということになります。つまり、軍事担当であったもののふと、偉い奴に仕える侍という言葉によって、武士というものがどういうものであるのかなんとなくわかるわけです。

 武士がまかりとおっていた時代というのは、身分というものがある社会でした。士農工商えたひにんというのを聞いたことがあると思います。もっとも、最近の教科書ですとこの言葉は使われないようです。支配階級である武士と百姓・町人そしてその世界の外にいるのがえたやひにんという具合であり、農工商にあたる百姓・町人にははっきりとした身分が存在していたわけではなく、えた・ひにんとされる階級が存在していたわけでもないからだそうです。階級のことが話に出たからといって差別の話とかはここではしません。大変なので。

 さて、身分社会の支配階級という強い立場にいる武士の中でも、身分差というものがありました。一番偉いのは一応、征夷大将軍という位だと思います。位というものは授かるものです。つまり身分が上のものから与えられるものなのです。武士が一番の力を持っていた時代でさえ、その権力者が位を授かっていたのです。位なんてものは、時の権力者であれば「そんなもの関係ない。オレが一番だからオレが位を作る」で済ませることが可能なものです。位を授けていた朝廷がやいのやいのと言ってきても、キュッと占めてやればすむことなんです。それをしないところが、さむらい(さぶらふ人)なんだなぁと思ってしまいます。そして武士がそんなだから、武士の中の身分にも面白いことが起こってしまうのです。

 武士の社会では身分を規定するものがいくつかあります。それは朝廷から賜る官位と血筋からなる家柄。そして幕府から受ける役職や禄高などがそれです。征夷大将軍や関白などが官位であり、御三家や旗本といったものが家柄になります。また、役職とは老中や町方同心などであり、禄高とは将軍家に仕える給料のことです。

 例えば、『ん〜ん〜〜んんんんんんんん〜』のハミングでおなじみの時代劇、大岡越前は、大岡越前守忠相(オオオカ-エチゼンノカミ-タダスケ)という南町奉行所の町奉行が主人公です。この人の場合、町奉行というのが幕府からいわれた役職であり、朝廷からの官位は加藤剛ということになります・・・ウソです。官位は越前守、つまり越前(福井県の辺り)の地方公務員ということになります。

 これにたいして、「上州屋・釣り・カジキ・釣り・桜吹雪」でおなじみの遠山の金さんは、遠山左衛門尉景元(トオヤマ-サエモンノジョウ-カゲモト)という名前です。彼は北町奉行所の町奉行で、官位は左衛門尉といいます。左衛門尉とは、内裏の一番外側の門の警備を担当する役目のひとつで、その中では三番目に偉い立場です。どちらも幕府から奉行という身分をもらっているのに、朝廷からお飾りに等しい身分をもらうわけです。一体なんなのでしょうか。

 こういうものの名残ではないと思いますが、現代の警察官も階級と役職名を持っています。階級というのは、警視総監を筆頭に警視、警部などといったものから、一番下の階級、巡査までおよそ10ぐらいのクラスに分かれています。

 一方、役職名ですが、これは民間会社と同じようなものです。例えば生活安全課 課長などといったものがそれにあたります。○○警察署長というのも役職名です。もっとも武士とは違い、警察は階級と役職が密接な関係を持っています。警部補にならないと係長の役職は勤められないので、人気テレビドラマ『警部補 古畑任三郎』は係長かもしれません。本庁(警視庁)の刑事ならば、係長は警部からなので、もしかして主任かもしれないです。『主任 古畑任三郎』だとしたらあのドラマどうだったでしょう。『課長 島耕作』のようなアーバン中年欲情物語になっていたかもしれません。

 さてさて、だーいぶ話がそれてまいりました。本領発揮というところでしょうか。武士というのは、「身分が上の者に仕える人」だと書きたかったのですが、ずいぶんと長い前フリになってしまいました。そもそもこれは、映画パール・ハーバーを鑑賞した後に思ったことなどを書いていることになっているんですが、もう何がなんだか・・・。

 サラリーマンというものは、一家に一台たいてい設置されているものです。核家族化の影響は関係なさそうですが、近年、一家族に二人や三人いたってとりたててめずらしいことではないはずです。もしかしてあなたもそうかもしれませんね。

 サラリーマンとは一体なんでしょう。辞書で調べたところ、「給料生活者」となっていました。この言葉が正しいとするなら、サラリーマンとは、雇い主から配給を受けて生活している使用人、ということになります。給料とは、雇い主から使用人に与えられる配給なんですから、そういうことになります。

 もう書かないでもいいんですが、使用人とは身分が上のものに仕える人のことです。この場合の身分とは、社会全体の階級ではなく、「会社」といったような特定の組織の中だけで通用する身分のことです。つまりその会社の中では、平社員より主任、主任より係長、係長より課長といったように身分が上の人がいるわけです。そして、基本的には社長がその会社の中で一番高い位についている、というふうになっています。

 いきなり書いちゃいますが、社長とは征夷大将軍です。王様ではなく、征夷大将軍です。征夷大将軍という位は、さらに身分の高い者から授かるものです。武士の場合それは朝廷でしたが、会社の場合それは、株主同士の決議によって決められます。

 上の方で僕は、外国の新聞が社長(経営者)をサムライと書いていたと書きました。たぶん、外国人から見ればサラリーマンは武士なんじゃないでしょうか。僕はそんな気がしています。日本人のたいていがサラリーマンです。外国人が日本人に対して「サムラーイ、サムラーイ」というのもうなづけるような気がします。

 さて、長い長いパール・ハーバーもやっと終わりが見えてきました。アメリカ人の日本人に対するわけわかんなさってやつになります。人に仕えることが良し、とされてきた文化ではどれだけ忠誠(忠義)をちかえるかが重要になってくるわけです。身分が上の者の手となり足となり、どれだけ心を砕けるかが忠誠心というやつです。時には個を捨て、身分が上の者に尽くすのですから、そこには不自由があります。もちろんやりがいだってあるはずです。

 アメリカという国には「自由の国」というキャッチフレーズがあります。「freedom」ってやつです。ここでアメリカを語る上で重要な言葉を書いておきます。

 「夢はフリーダム フリーダム しゃぼんのように フリーダム フリーダム 風の色(合衆国憲法序文より抜粋)」

 いや、嘘ですよ。昔のシンガーの歌です。今でいうアルフィーみたいなグループでした。(←これも嘘ですので・・・。)

 自由ってのは個人の問題です。個人の裁量をどう規定するかってのが自由につながるわけです。だからアメリカ人というのは、最終的に個人というのに立ち返る文化にあるわけです。それに対して日本人は最終的に家をたてる考え方に身を置いていました。時代劇でいう御家断絶(オイエダンゼツ)なんていうのもそれにあたります。家の者が不始末を起こすとそれはその家の問題となり、家長が切腹なんてこともあるわけです。家長は御家を守るため厳しくなければならなかったようです。

 ニュース番組などで、会社ぐるみで悪事を働いていたのが露呈された、なんてことを耳をにします。これだって会社という家でそれが正当化されれば、個人で悪いことができない人間だって悪事に加担してしまう、日本的な傾向ではないでしょうか。こうした最終的な価値観の差が、わけのわからなさにつながっているように思えるのですがいかがでしょう。

 もっとも、こうした価値観も戦後、「豊かなアメリカ」を享受した日本では変化しているように思います。きっとアメリカの持つ価値観だって変化しているでしょう。そして、その変化が良いことなのか悪いことなのか、逆に、昔に戻ることが良いことなのか悪いことなのか、僕にはさっぱりわかりません。むしろわからなくていいことだとさえ思っています。現実を理解することは、僕にはできなさそうです。他の人はできるのでしょうか。僕が考えることができるのは、過去と少し前の現実、そして未来を想像することぐらいなものです。一瞬より短い現実は、考えようとする間にすぐに過去のものとなってしまい、僕が今立っている場所は現実なのに、その場所について考えることはできません。

 小学生のとき2つ上にいたケンちゃんは、「なーんだろねー」と言って下駄箱でオシッコをまきちらしたことがありました。僕も「なーんだろねー」な気持ちです。それではウンコしてきますので、とある国のシンゴのように終わりたいと思います。

「あばよッ!」

パール・ハーバー(1)を読む

 

◎ 西側諸国
旧ソビエトや東ヨーロッパなど、かつての社会主義国を東側という。それに対して、アメリカやらイギリスやら資本主義国家を西側と呼んだ。冷戦時代の東西って話であって、決して正月のかくし芸大会とは関係ない。

◎ 豊かなアメリカ
たとえば、「ギブミーガム、ギブミーチョコレイト」だってそうだし、ジーパンとかマクドナルド、コーラ、ティファニー、西部劇、ブロードウェイ、SFなどなど。憧れを抱く要素。それを映画などを通して世界中に輸出する大作戦。日本や韓国などアジアの国はもろに影響を受ける。

◎ 享受
受け入れて自分のものとして楽しむこと

◎ 堂々巡り
同じことが何度も何度も巡ってくること。語源は、僧侶なんかが宗教上の儀式として仏堂を廻ることからきているらしい。仏堂巡りより世界遺産をめぐりたい。ユネスコとヨネスケは似ている。
ユネスコの世界遺産のページ
http://www.unesco.jp/contents/isan/

◎ クソ拭く紙
トイレットペーパーをバカにしてはいけません。結構大変な作業によってつくられているのです。それと、かわいいたれパンダにクソをぬりつけられます。
トイレットペーパーのできるまで
http://www.fuji-cci.or.jp/toiletpaper
/toiletpaper.html

キャラクタートイレットペーパー
http://www.rakuten.co.jp/tsuyuki
/422121/422122/

◎ 投げっぱなしジャーマン
背後から相手の腰に両手をまわし、背筋をを使って真後ろに投げる技がジャーマンスープレックス。投げた後、両手をロックしたままブリッジの姿勢を保つのがジャーマンスープレックスホールド。投げた途中でロックした両手離してしまうのが投げっぱなしジャーマン。角度によっては非常に危険な技である。
ジャーマンスープレックス
http://www.anchorinc.co.jp
/waza/gs.html

◎ いい国作ろう鎌倉幕府
こうした語呂合わせの中で、もっとも役にたたないなぁと思ったのが、その昔学習塾で教わった。『ぶらりぶらりライブラリー』いまだに何をどうしたらいいのかわからない。

◎ 物の怪
最初はジブリにでもリンクしておくかなぁなんて思っていたのだが、こっちの方がよさそうなので・・・
パンデモニウム 日本の伝説 物の怪
http://www.pandaemonium.net
/menu/devil/monoke.html

◎ 物部氏
「物部」で検索すると、生物部のページがひっかかることひっかかること。気付かなかった。でも詳しいのが見つかってよかった。
かむなび 虚空見つ日本国の王 物部氏
http://www.kamnavi.net/mn/

◎ 最近の教科書
大手の出版社が教科書をやらないのは儲からないからだと聞いたことがありますが、本当でしょうか。
東京書籍 小学校社会会に対するQ&A
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/
e-mail/qanda/q-es-shakai.htm#q4

◎ 征夷大将軍
元は蝦夷(えみし)を倒すための最高司令官のこと。しかし、鎌倉幕府以降は源氏の総大将に与えられる位となる。織田信長(織田家は平氏)が、もしこの位を欲しがったとしたら平氏の征夷大将軍が生まれたかもしれない。でも、信長は革命家なのでそんなものは欲しがらなかった。
征夷大将軍一覧
http://www2.cnet.ne.jp/
ahgama/shogun.asp

◎ 朝廷
天皇が政治を行うところ。

◎ 身分を規定するもの
家にあった本より、ネットの方がわかりやすく載っていたりするもんだからネットは便利。バカにはこういうサイトがほんとに役に立つ。ちなみにバカこと僕は、高校時代日本史テスト30点台をアベレージとする選手でした
武士の時代 武士の身分
http://homepage1.nifty.com
/SEISYO/mibunn.htm

◎ 大岡越前
刑事ものでいうところのはぐれ刑事のような、そんな時代劇。アタクシには加藤剛がドラキュラに見えて仕方がない。
大岡越前非公式サイト 越前蟹
http://www.interq.or.jp/orange
/mitumi/etizengani/

◎ 加藤剛
有名な俳優。ツヨシではなくゴウ。大岡越前のタダスケや、昔の剣客商売の大治郎、超多数の映画に出演。でも、僕にはドラキュラに見える。スタートレックのデータ少佐にも見える。

◎ 遠山の金さん
世代によって金さんは違う。僕は松方弘樹の金さん(名奉行遠山の金さん)。水戸黄門は西村晃の世代。金さんは古くからシリーズ化されていて、流し目の杉さまや、ペイントハウスことけんかえれじぃ高橋英樹なんかもやっている。他にもたくさん金さんがいる。
JIDAIGEKI or SO 9805kinsan
http://www.tk.airnet.ne.jp/mit
/junjunland/9805kinsan.html

◎ 階級と役職
階級と役職の相関関係は、ぶんか社の『空想刑事読本』ってやつにおもしろおかしく載っている。この本好き。超サブカルだけど。
弁護士五右衛門 警察
http://www2.ocn.ne.jp/~zunou
/page60.html

◎ 警部補 古畑任三郎
フジテレビの高視聴率ドラマ。主演の田村正和扮するコロンボ風のくせのある刑事と、西村雅彦扮する今泉くんのまぬけっぷり。そして三谷幸喜の推理物好きが三位一体となった作品。トミーとマツも変わった刑事ものだったが、こちらもなかなか変わっている。

◎ 課長 島耕作
弘兼憲史のマンガ。現在は部長。仕事もできて、セックスばっかりしている男前中年のアーバンサラリーマン物語。テレビドラマの主演は宅麻伸。映画化もされていて、主演はトシちゃんこと哀愁デイト。美味しんぼの唐沢寿明と同じくとっても違和感があった。

◎ 核家族
一組の夫婦と未婚の子だけから成る家族。

◎ 夢はフリーダム フリーダム しゃぼんのように フリーダム フリーダム 風の色
ジャニーズ事務所のアイドルグループ、光GENJIの歌「スターライト」の歌詞より抜粋。たしかこのグループの周りでスケボーやってたスケートボーイズの中からスマップができたはず。で、平家派ってのもあってそれには反町隆ッスがいて、TOKIOのメンバーやらV6もその中にいて、V6の最年長の人は「先生のお気に入り」ってドラマで高校生でガキができちゃうダンサーの役で、武田真冶はサックス吹いていて・・・テレビの見過ぎ。見過ぎといえば、キャプテン翼のミスギくんは・・・もういいか?
ジャニーズコンサート事務局
http://www.conjm.com/

◎ アルフィー
ジ・アルフィーというバンド。ジ・大黒堂とは関係ない。フォーク系で昔は軟弱だと言われていたらしい。それにしても顔と声が合致しない人たちだと思う。坂崎は南こうせつみたいだし、高見沢はベルサイユのバラだし、桜井はスカパラかダウンタウンブギウギバンドみたいだし。
オフィシャルサイト
http://www.alfee.com/index.html

◎ 裁量
自分の考えでことを判断し処理すること

◎ 御家断絶
武士の身分を剥奪されて、家やらなんやら取られてしまう罰。大きな家がそうなったとしたら、家臣や使用人など沢山の人が路頭に迷うことになる。武士ってのも大変だね。

◎ 露呈
隠していたものやことが見つかっちゃったり、表に出すこと。

◎ シンゴ
柳沢慎吾のこと。鶴見でも山城でも風見でも香取でもない。

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